Photography | Specifications | Reviews | User Manual
『analog vol.74』(2/15発売)の
特集「現代フォノイコライザー40モデル徹底試聴」にて、Creek OBH-8mk2を取り上げ
Voyage CD
Sound quality through design, innovation, and passion. Last Update: 21 April 2023 2020年の晩秋、クリークオーディオの世界は大きく変わります。二代目Luke Creekが、オーディオラボでの研修を経て、新たに開発に参加して、ディスプレイと外観デザインと操作性を担当した、Voyageシリーズがスタートします。 今回のVoyageシリーズは、クリークオーディオの今までの方向性を大幅に変更した、新しい時代のオーディオを追求した、斬新な商品となっております。 About Creek Audio
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Voyage i20
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デモ中 / ユーオーディオ 03-6256-9002/ |
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New Voyage i20 Integrated Amplifier + DAC \704,000/税込 £4,500 MSR Voyagei20インテグレイテッドアンプは、アナログプリアンプとDAコンバータにパワーアンプを組合せ、さらにユニーバーサル電源を搭載した構成を、スリムなケースに収納しました。 アナログプリアンプ部 i20には、非常に柔軟性のある、4系統のアナログ入力( 3 x RCA, 1 x XLR)を装備。当然、Pre Outを備えており、別のパワーアンプとの、スピーカーのバイアンプ駆動も可能。さらに、設定の切換にて、Pre-amp bypass / Power Amp Direct - プリアンプバイパス/パワーアンプダイレクトにも対応。 DAC(デジタルプリアンプ)部 i20には、USB、SPDIF、光、USBおよびブルートゥースの為に、6系統の入力を用意した、最先端のDAC回路を組込。「Comet mk2 aptX HD Bluetooth」モジュールが内蔵され、スマートフォンからのストリーミングにも対応。 パワーアンプ部 大きな特徴は、クラスGで動作している点が挙げられます。強力なサンケンSTD03トランジスタは、複数のMOSFETによって増強され、必要に応じて驚異的な出力電流を供給。よって、大幅に発熱を抑えることが出来、スリムでコンパクトな筐体にも関わらず、120W/8Ω/2ch, 240W/4Ω/2chのパワーと高いダンピングファクターを確保。 電源部 i20の性能の鍵は、オーディオ用に最適化されたスイッチング電源で、従来のアンプとは異なり、その巨大な1,500Wの電源は電圧を安定に保ち、負荷インピーダンスが8Ω→4Ω、4Ω→2Ωと半分になるたびに、2チャンネルでの出力を倍増することが可能。 <スペック> ■型番: Voyage i20■出力 @1% THD: 120W/8Ω/2ch, 240W/4Ω/2ch■最大供給電流: ±26A/0.5Ω,100ms■歪み(THD): < 0.002%/20Hz-20kHz @2/3負荷8Ω■S/N: >102dB■周波数特性: 1Hz-100KHz ±2dB■パワーアンプ利得: 33.4dB(x 47)■DCオフセット: < +/-5mV■クロストーク: -80dB/1kHz■プリアンプ利得: 0dB (x1) default■プリアンプ利得: 3dB, 6dB, 9dB, 12dB■入力感度: 659mV(120W/8Ω)■プリアンプ入力: 4 x RCA, 1 x XLR■プリアンプ出力: 1 x RCA■入力インピーダンス:100Ω■デジタル入力:2 x SPDIF同軸(192kHz, 24bit), 2 x TOSLINK光(192kHz, 24bit), USB class 2 (PCM/384kHz, 32bit. DSD 64 & 128, Bluetooth/aptX HD■DAC特性: PCM 768kHz, 32bit, DSD 22.4MHz■RC BUS: IN/IR sensor, OUT/Voyage CD■スピーカー出力インピーダンス: < 0.02Ω/20Hz - 20kHz (ダンピングファクター >400)■ヘッドフォン出力: 6.3mmステレオジャック■ヘッドフォン出力インピーダンス: < 22Ω/12 - 600Ω対応■消費電力: 通常 20W, 最大 600W, スタンバイ 0.5W(自動スタンバイ: 30分後)■重量: 9Kg■寸法: W430×D350×H80mm■オプション: MMフォノカード/SEQUEL-MK4 \38,500/税込 詳しくは、下記のCreek Voyage i20 webtext_jpならびにVoyage i20 取り扱い説明書をご参照下さい。 Creek Voyage i20 webtext_jp.pdf Creek Voyage i20 新製品ニュース + webtext.pdf Creek Voyage i20_pre press_v1.pdf バーコード: Voyage i20 silver: 5060217950326 Voyage i20 black: 5060217950319 |
Voyage CD CD Player + DAC
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デモ中 / ユーオーディオ 03-6409-6797 |
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Photography|Specifications|Reviews|User Manual|(取り扱い説明書)
※通常在庫はSilver、Blackは取寄せ(+\16,500/税込) 『stereo 2022/9』(9/1発売)の、 巻頭「ザ・グレート・コポーネント」にて、 「クリークVoyageシリーズの再度注目すべきポイント」の特集ページ 『stereo 2021/4』(3/18発売)の、 特集「注目製品ファイル」(p.88-89)でクリークVoyage CDを掲載 『MJ 5月号』(4/10発売)の、 MJ ZOOM UP(p.8-11)にて、クリークVoyage CDを掲載 |
New Voyage CD CD Player + DAC \385,000/税込 £2,500 MSRP Voyage CDは、「デジタルプリアンプ」として、高解像度のデジタルデータファイルを、完璧にアナログに変換します。さらにハイレゾのデジタル音楽再生の、その便利さと多様性を追求し、インターネットやローカルネットワークから音楽をストリーミングします。その名の通り、従来のコンパクトディスクは、堅牢で信頼性の高いStream Unlimited社のCD80スロットドライブトランスポートで、完璧に再生することができます。 5系統のデジタル入力 カスタムファームウェアによる、8-core XMOSマイコンによるUSB Class 2の他、2 x SPIDF/同軸、2 x TOSLINK/光を装備しています。さらにPCM再生には、384kHzと 22.4MHzのサンプリングのDSDを用意。 DAC部 トップクラスの性能を目指して、低レベルの歪みおよび広いダイナミックレンジ特性を確保する為、VELVET SOUND technologyのAKM 32-bit DACを採用し、スイッチングコンデンサーフィルターデザインによって、幅広いダイナミックレンジを確保、そのオーバーサンプリング技術にて、帯域外ノイズを大幅に低減させる事に成功。 アナログ部 2つのテキサスインスツルメンツOPA2134 Sound Plusオペアンプによってバッファリングされ、WIMAコンデンサーとMELF抵抗のフィルターを介して出力。 電源部 世界のどこでも、電圧と周波数に関係なく、Voyage CDを最適化する為、85Vから265VのAC電源で動作する、独自のスイッチング電源を開発し搭載。 <スペック> ■型番: Voyage CD■DACタイプ: VELVET SOUNDテクノロジー AK4493EQ: プレミアムAKM 32bit 768kHz■デジタル入力: 2 x SPDIF/24bit 192kHz, 2 x Toslink/24bit 192kHz, 1 x USB class 2/32bit 384kHz■CDメカ: Stream Unlimited CD80 slot drive■デジタル出力: 1 x 同軸/SPDIF, 1 x 光/Toslink■デジタルフィルター: 6 x 32bit, 8-fold デジタルフィルター■S/N: 123dB■THD+oise: 113dB■OSRD: 126dB■DAC特性: PCM 384kHz, 32bit, DSD 22.4MHz■アナログ出力: 1 x RCA/アンバランス/2.0V RMS, 1 x XLR/バランス/4.0V RMS■出力インピーダンス: 100Ω■アナログバッファー: オペアンプ/OPA2134 ■RC BUS: IN/IRセンサー, OUT/Voyage i20■電源電圧: 85 - 265V AC50 - 60 Hz. 自動対応■消費電力: 通常 20W, スタンバイ 0.5W(自動スタンバイ: 30分後)■重量: 6.8 kg■サイズ: W430 x H80 x D350mm■その他: リモコン付属、Silver or Black(受注)仕上 バーコード: Voyage CD silver: 5060217950302 Voyage CD black: 5060217950296 詳しくは、下記のVoyage CD web text_jpならびにVoyage CD 取り扱い説明書をご参照下さい。 Creek Voyage CD web text_jp.pdf Creek Voyage CD 新製品ニュース + webtext.pdf Creek Voyage CD_pre press_v1.pdf |
OBH-8mk2 Phono Pre-Amplifier
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Photography | Specifications | Reviews | User Manual |
OBH-8mk2 MM Phono Pre-Amplifier ¥33,000/税込 Black仕上げ ・OBH-8mk2MMフォノプリアンプが、OBHシリーズのライナップに、新たに加わりました。クリークオーディオでは、1993年に発売された、オリジナルのmk1と同様に、エントリーレベルの販売価格帯をキープ。 ・新しいスタイルとして、貝殻の形のケースワークを採用、MMフォノ回路には、ディスクリートのトランジスター構成ではなく、サイズを抑えるため、表面実装の抵抗やICを用い、さらに、ポリプロピレンのWIMAコンデンサーを採用し、RIAA精度と音の品質を保持しつつ、上位機のOBH-15mk2に近い構成。 ・シンプルさを追求し、フロントパネルには、電源スイッチとLEDのランプ、リアーパネルには、入出力のRCAソケットとアース端子、DC24Vの電源ソケットのみ構成。 ・OBH-8mk2では、信号レベルを40dB(x100)に増幅、録音時の正確なRIAA特性を、再現出来る様に設計。 ・入力キャパシタンスとのマッチングは、通常の220pFに固定。 ・電源供給では、高い効率を得るため、クリーク独自のディスリート回路により、プラスとマイナスの電圧を分離して提供。 ・プリアンプ回路への電源は、リップルをゼロに近づける為、10,000uFの有効値を持つ、2個のキャパシタンスによる、アクティブな、マルチプライヤーフィルターを経由。 ・さらに、出力ゲインステージにA級アンプを採用し、歪を減少させ、低い出力インピーダンスを確保し、長い出力ケーブルでの引き回しが可能。 ・結果として、数時間後に筐体の温度は、約30度近くに達しますが、これは、A級アンプへの電源供給に於いて、シャント抵抗を配し、OBH-Uni電源アダプターの電力消費を、最大で動作させ、最小のオーディオノイズを確保。 ■型番:OBH-8mk2■歪み+ノイズ/2Vrms:< 0.003 %/1k-10kHz■チャンネルセパレーション:> 70dB■周波数特性:10-100kHz(+/-0.5dB)■SNR:> 76dB■オバーロードマージン:> -21dB■出力:6.1V RMS Max■出力インピーダンス:100Ω■ゲイン:40dB■適合抵抗ならびにキャパシタンス:47kΩ, 220pF■寸法: W100×D80×H48mm/本体■重量: 400g/OBH-UNiを含む■消費電力:3W■仕上げ:黒のみ Creek_OBH-8mk2_PR.pdf デモ中 / ユーオーディオ 03-6409-6797 |
Sequel-mk4 Plug-in Phono Pre-Amplifier
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User Manual|(取り扱い説明書) |
New SEQUEL-MK4 ¥38,500/税込 今回、最新のプラグインのフォノカードSEQUEL MK4では、従来の3タイプを1台に集約したSEQUEL-MK3を改良し、Dipスイッチの切換にて、ゲインと入力キャパシタンスの変更、ならびにイコライザーの周波数補正を、可能にしました。 ・カートリッジ出力に対し、ゲイン40dB(MM型カートリッジ出力: 2.5 - 5mV 出力)もしくは 50dB(高出力MC型カートリッジ出力: 0.8 - 2.2mV 出力)のゲインを選択。 ・入力キャパシタンスを、100pFもしくは200pFに設定。 ・低い周波数の補正として、EQ/RIAAもしくはIEC/7950μsを選択。 ■入力インピーダンス:47kΩ■利得(切換):40dB (x100)/MM型カートリッジ出力: 2.2 - 5.0mV or 50dB (x316)/高出力MC型カートリッジ出力: 0.8 - 2.2mV■周波数特性:10Hz - 20kHz +/- 0.5dB■低周波数の補正(切換):EQ/RIAA(フラット) or IEC/7950μs(20Hz ロールオフ)■入力キャパシタンス(切換):100pF or 200pF■S/N:> 80dB/利得40dB or > 70dB/利得50dB■負荷の利得:15dB■歪み(THD):< 0.005% |
PAST PRODUCTS
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マイク・クリークが、Creek Audio Ltd を設立し、製品の第一弾である4040 プリメインアンプを、発表したのが1981年でした。その時、彼は、自分の製品に対する位置付けを、"ローコスト・ハイパフォーマンス"としました。 彼の作る製品群には、何百万円もするような高価な製品は有りませんが、出力からは考えられないドライブ能力を有し、さらにCreekでしか味わえない、聴き疲れのないナチュラルサウンドを奏でます。オーディオに長い年月と出費を重ねた後、最後にCreekに落ち着かれるお客様が多いのも、長年付き合っても飽きる事のない、そのサウンドに理由があるのです。スペック、データを、追い求めて作られるオーディオ機器とは、一味違う独自の世界を、堪能いただけます。 2008年夏、Mike Creekの長年の夢であった、Wyndsorブランドの復活となる、Wyndsor Turntableを発売出来る運びとなりました。さらに2013年に発表された、Evoulution 50Aを皮切りに、新らたにEvolutionシリーズの第二世代がスタートしました。CDプレーヤーにインテグレートアンプ、さらにパワーアンプと、非常にシンプルなラインナップに、チューナーやDAC等のオプションモジュールが用意されている商品構成は、英国生まれのHiFi、すなわちオーディオの原点と言えます。Creekの原点ある、40シリーズの再来として、登場しましたEvolutionシリーズは、高いコストパーフォーマンスを追求した、ハイエンドオーディオのエントリーレベルとして、最適な商品といえます。 また、マイク・クリークの"ローコスト・ハイパフォーマンス"の考えは、機能が必要となったとき手軽にお使いいただける"OBH Series"でも十分に発揮されており、ケンブリッジオーディオやEMFといった多数のブランドの設計を手がけいる、マイク・クリークならではの技が随所に見られる魔法の小箱です。 ■Creekのバランス入出力は、すべて2番ホットとなっております。 ■商品は外観や仕様が、変更となる可能性がありますので、予めご了承ください |
Wyndsor Turntable OBH Series 【日本語版】 |
Creek Evolution シリーズ Evollution 50シリーズ Evollution 100シリーズ 英国のクリーク・オーディオより、最もポピュラーなモデルでありながら、2002年に終了した43シリーズの再来として、Creek Evolutionシリーズを発売します。 デザイン的な外観は、先に発売したDestinyシリーズに類似性を持たせております、しかし販売価格はお求め安い価格設定を実現しました。 デモ中 / ユーオーディオ 03-6409-6797, ヤマダLABI1日本総本店 池袋店 03-5958-7770 |
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EVOLUTION 100CD DAC/CD/Pre-amp ¥319,000/税込 <完了 ⇒ 後継機Voyageシリーズ> EVOLUTION 100CDは、CDトランスポートを内蔵した、主にハイエンドDACであり、単なるCDプレイヤーではなく、それは、CDを含む7つのデジタルソースを扱うことができ、2のデジタル出力に加え、クリーク独自のRCバスを備えております。 今日、コンピュータから、24/192のハイレゾ・ミュージックファイルをストリーミングするのに、非同期なUSB 2での、サポートは重要であり、独自のASIOドライバーが、EVOLUTION 100CDに、様々なコンピュータとの、組み合わせで働くことを、可能にしています。勿論、Creek-UKのwebから、ASIOとUSB 2のドライバーを、ダウンロードすることができます。 インテグレーテッドアンプとのマッチングを踏まえて、双方のバランスのとれた、アンバランスのアナログ出力は、最大の柔軟性を提供、さらにバランス出力を用意し、長い距離での、相互接続が可能になります。 デリケートなヘッドフォンでの聴取のために、ほとんどのタイプのヘッドフォンを動かすことができる、内蔵の高性能ヘッドホンアンプ(8 -2kΩ対応)を用意しました。 ボリュームはフロントパネルないし、リモコンで調整可能である。 独自の、CDM-1スロットドライブCDトランスポートには、最高性能を維持するためにクロックを分離し、極度に正確な超-低いジッタと、次に控えるDACに対し、最高のパフォーマンスを与える為に、カスタムクロックを使用しております。 <特徴> ・ 最大のパフォーマンスを抽出するために、2個のウォルフソン24ビット192 kHzのDAC ICを搭載、二重差動モードで実行 ・ すべてのサンプルレートでの低ジッタと、最高のパフォーマンスの為に、カスタムクロックを使用 ・ 有機ポリマーコンデンサーを、アナログ及びデジタル回路に使用、さらに、高品位WIMAポリプロピレンコンデンサーを、出力フィルターに使用 ・ アナログとデジタル回路に、低磁場で3つの巻線を備えた、30VAトロイダルコア電源トランスを使用し、優れたノイズ除去を確保 ・ 複数の低インピーダンス電源コンデンサーにて、電圧レギュレーターの性能を最適化 ・ 高い解像度の、OLED (Organic Light Emitting Diode) ディスプレイの採用 ・ システムリモコンにて、アンビットチューナーやRuby DACを含む、EVOLUTION 50A/100Aのすべての機能を制御 USB class 2 ソフトウェア インストール ガイド Evolution 100CD USB DriverEvolution 100CD SaviAudio Driver usb-class-2-software-installation-guide ■型番: Evolution 100CD■デジタル入力: 2 x SPDIF/24 Bit 192 kHz, 2 x Toslink/24 Bit 192 kHz, 1 x USB 2/24 Bit 192 kHz, 1 x Bluetooth■デジタル出力: 1 x SPDIF, 1 x Toslink■S/N: > 110dB■デジタルフィルター: 光デジタルフィルター■アナログ出力: 2 x RCA アンバランス/2.0V RMS, 2 x XLR バランス/4.0V RMS■出力インピーダンス: 47Ω■ヘッドフォン出力: 6.35mmジャックソケット(8-2kΩ対応)■CDメカ: CD slot-loader■DAC: 24bit192kHz 2 x Wolfson WM8742■消費電力: 20W■重量: 5.5Kg■サイズ: W430 x H60 x D280mm■その他: リモコン付属, Silver or Black(受注+¥16,500/税込)仕上 Creek Evolution 100CD 新製品ニュース.pdf |
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EVOLUTION 100A Integrated Amplifier ¥407,000/税込 <完了 ⇒ 後継機Voyageシリーズ> クリークオーディオは、最近のダイナミックで、高解像度な音楽ソースを、再生するのに有効な、低いインピーダンスのスピーカーを、ドライブする事が出 来る、高い電流供給能力を持つ、新しい ダーリントン・トランジスタのパワー部備えた、プリメインアンプの第二弾として、Evolution 100Aを発売します。 このEvolution 100Aは、Evolution 5350SEの後継機として、開発されました。さらなる発展性として、AMBITチューナーモジュールや、RUBY DAC/ブルートゥース/FMチューナーモジュールが、搭載可能になりました。さらに、RC BUSにて、これからの、Evolution 100CD DAC/CD Playerと、リンクした発展構成が可能に--- <特徴> ・ カスケード接続の差動型直流アンプと二重のダーリントン出力段構成にて、低い負荷に対し、高い電流供給の、ダーリントン・トランジスタのパワーセクションとして、G級(ClassG)動作にて、25W x 4 = 100W/chを提供。 ・ パワー部は、トランジスタの温度を、追跡する温度センサ(STD 03 N/P)を備え、強力なサンケンSTD03 ダーリントン・パワートランジスタを効率良く利用するために、正確にバイアス電流を調整し、特に、低音域のパーフォーマンスを、大きく改善。 ・ プリ部は、ロータリーエンコーダーにて、デジタルコントールされ、Class Aの信号を、パワー部へ供給し、低い歪を確保。 ・ アナログとデジタルに別巻き線を用意、350Wのトロイダル型電源トランスにて、十分なパワーを確保。 ・ 高い解像度の、OLED (Organic Light Emitting Diode) ディスプレイの採用。 ・ Input 1は、アナログ再生用として、Sequel MMもしくはMCフォノカードも、プラグインにて変更が可能。 ・ Input 5には、AMBIT FM/AMチューナー、もしくはRUBY DAC/ブルートゥース/FMチューナーモジュールの搭載が可能。 ・ 入力の一系統を、AVセンター用にAV Directに、設定変更が可能。 ・ バイアンプ駆動用として、パワー部入力に、RACとXLR端子を装備。 ・ 赤外線リモコンにて、入力切替とボリューム、ならびにバランスを操作、さらに、Evolution 100CD DAC/CD Playerとのリンクが可能 ・ 対応自体が珍しい、ヘッドフォン端子を装備 より詳しくは Evolution 100A 取り扱い説明書.pdf ■型番: Evolution 100A■出力: 110W/8Ω/2ch, 170W/4Ω/2ch■最大供給電流: ±26A/0.5Ω,50mS■歪み(THD): < 0.002% 2/3 rated power 8Ω■周波数特性: 10Hz - 100KHz ±2dB/Line, 10Hz - 50KHz ±2dB/Blanced ■利得: x 46(33.3dB)/Line, x 22.5(27.0dB)■入力感度: 410mV■プリ部入力: 5 x RCA■パワー部入力: 1 x RCA or 1 x XLR 選択■クロストーク: -80dB at 1kHz■S/N: >102dB■セパレーション: >80dB@1kHz■消費電力: 最大 500W, 待機 20W■重量: 9Kg■寸法: W430×D280×H60mm■その他: リモコン SRC53 付属, Silver or Black(受注+¥15,000)仕上 ■オプション: SEQUEL 40 MK2 フォノカード ¥30,800/税込 ___ 3.5 - 5mV (MMカートリッジ出力) SEQUEL 48 MK2 フォノカード ¥38,500/税込 ___ 0.9 - 2mV (MM/MCカートリッジ出力) SEQUEL 54 MK2 フォノカード ¥38,500/税込 ___ 0.5 - 1mV (MCカートリッジ出力) AMBIT FM/AMチューナーモジュール ¥31,900/税込 RUBY DAC/ブルートゥース/FMチューナーモジュール ¥106.700/税込 Creek_Evolution100A_新製品ニュース.pdf |
※通常在庫はSilver、Blackは受注(+\16,500/税込) ブリッジ接続のためのアダプター (Power Amp Bridging Adaptors ¥35,200/ペア/税別) |
New! EVOLUTION 100P Power Amp ¥319,000/税込 <完了> Evolution 50CDないし100CDに組み込まれた、ボリューム機能付きアナログ出力より、直接に信号受けする事や、プリメインアンプのグレーアップとしての、スピーカーのバイアンプ駆動に適した、パワーアンプとして開発されました。 新しい110W/8Ωのパワーアンプは、新しい世代のEvolution 100シリーズの一つとして、ソリッドなアルミフロントパネルを備えた、スリムなケースに収納され、シルバーないしブラック仕上げで提供されます。 クリークのデザインポリシーは、並列にいくつかの小さな低インピー ダンスコンデンサーを接続して、 DC を滑らかにするための超ハイスペック コンデンサーを形成して、このような比較的小さなアンプから、非常に強力かつ正確なサウンドを、作り出すことです。 <特徴> ・ カスケード接続の、差動型直流アンプと二重のダーリントン出力段構成にて、低い負荷に対し高い電流供給の、バイポーラートランジスターによる、G級(ClassG)動作を提供。 ・ Evolution 100Aと同様に、非常に高いオープン ループ ・ ゲインと低い歪みで、スムーズかつパワフルなサウンドを実現。 ・ 15Aサンケンパワートランジスタをペアで効率良く利用するため、トランジスタの温度を追跡する温度センサーを備え、正確にバイアス電流を調整し、特に低音域のパーフォーマンスを大きく改善。 ・ アナログのローとハイの電流用に別巻き線を用意、350VAのトロイダル型電源トランスにて十分なパワーを確保。 ■型番: Evolution 100P■出力: 110W/8Ω/2ch, 170W/4Ω/2ch, 300W/8Ω/mono, 400W/4Ω/mono■最大供給電流: 26A/stereo, 50A/mono, 0.5Ω■歪み/THD: < 0.002% 20Hz - 20KHz■出力インピーダンス: < 0.05 Ω @ 1KHz■S/N: > 102dB■周波数特性: 10Hz - 100KHz ±2dB/Line■利得: 33.3dB (x46)■入力感度: 650mV■クロストーク: -80dB at 1kHz■入力: 1 x RCA, 1 x XLR■消費電力: 最大 500W, 待機 < 20W■重量: 9Kg■寸法: W430×D280×H60mm■仕上: Silver or Black(受注 +¥16,500/税込) ■オプション: Power Amp Bridging Adaptors ¥32,000/ペア より詳しくは 『Audio Accessory 166号』(10/1発売)の特集にて、クリークのEvolution 50P & 100P Mono Bridge Ampを取り上げ。 Creek Evolution 100P 新製品ニュース.pdf |
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EVOLUTION 50CD DAC & CD Player ¥223,300/税込 <完了 ⇒ 後継機Voyageシリーズ> EVOLUTION 50CDは、内蔵のCDトランスポートと、主にハイエンドDACであり、純粋にCDプレイヤーではありません。それは、CDを含む6つのデジタルソースを扱うことができ、2のデジタル出力に加え、クリークのRCバスがあります。 さらに、インテグレーテッドアンプとのマッチングを踏まえて、双方のバランスのとれた、アンバランスのアナログ出力は、最大の柔軟性を提供、バランス出力では、長い距離での、相互接続が可能になります。 ・ 最大のパフォーマンスを抽出するために、2個のウォルフソン24ビット192 kHzのDAC ICを搭載、二重差動モードで実行 ・ すべてのサンプルレートでの低ジッタと、最高のパフォーマンスの為に、カスタムクロックを使用 ・ 有機ポリマーコンデンサーを、アナログ及びデジタル回路に使用、さらに、高品位WIMAポリプロピレンコンデンサーを、出力フィルターに使用 ・ アナログとデジタル回路に、低磁場で個別の巻線を備えた、トロイダル電源トランスを使用し、優れたノイズ除去を確保 ・ 複数の、低インピーダンス電源コンデンサーにて、電圧レギュレーターの性能を最適化 ・ 高い解像度の、OLED (Organic Light Emitting Diode) ディスプレイの採用 ・ システムリモコンにて、アンプ、CD/DAC、AMBITチューナーやRuby DACを含む、EVOLUTION 50とEVOLUTION 100のすべての機能を制御 より詳しくは Evolution 50CD 取扱説明書.pdf USB class 2 ソフトウェア インストール ガイド Evolution 50CD USB Driver Evolution 50CD SaviAudio Driver usb-class-2-software-installation-guide ■デジタル入力: 2 x SPDIF/24 Bit 192 kHz, 2 x Toslink/24 Bit 192 kHz, 1 x USB 2/24 Bit 196 kHz■デジタル出力: 1 x SPDIF, 1 x Toslink■出力インピーダンス: 47Ω■S/N: > -110dB■アナログ出力: 2 x RCA アンバランス/2.0V RMS, 2 x XLR バランス/4.0V RMS■メカ: CD slot-loader■DAC: 24bit192kHz 2 x Wolfson WM8742■消費電力: 20W■重量: 5.5Kg■サイズ: W430 x H60 x D280mm■その他: リモコン付属, Silver or Black(受注+¥15,000) Creek Evolution 50CD 新製品ニュース.pdf ⇒ USB 2.0/ 24bit 192kHzへの対応にて、2017年12月1日 より、¥223,300/税込に価格改訂 |
※通常在庫はSilver、Blackは受注(+\16,500/税込) Leaflet - Instructions - Images - Reviews |
EVOLUTION 50A Integrated Amplifier ¥183,700/税込 <完了 ⇒ 後継機Voyageシリーズ> EVOLUTION 50A Amp + Ambit Tuner ¥215,600/税込 <完了> クリークオーディオは、最近のダイナミックで、高解像度な音楽ソースを、再生するのに有効な、低いインピーダンスのスピーカーを、ドライブする事が出来る、高い電流供給能力を持つ、新しいバイポーラ型パワー部備えた、プリメインアンプを発売します。 このEvolution 50Aは、A50iRの後継機として、Evolution 5350SEのエントリーとして、開発されました。さらに、AM/FM RDS に対応した、AMBIT チュナーとRUBY DAC/ブルートゥース/FMチューナーのモジュールを搭載した、此処のモデルも発売。さらに、RC BUSにて、Evolution 50CD DAC/CD Playerと、リンクした発展構成が可能に--- <特徴> ・ カスケード接続の差動型直流アンプと二重のダーリントン出力段構成にて、低い負荷に対し、高い電流供給の、バイポーラー・トランジスターによる、AB級動作のパワーセクションを提供。 ・ パワー部は、トランジスタの温度を、追跡する温度センサ(STD 03 N/P)を備え、強力なダーリントン・パワートランジスタを効率良く利用するために、正確にバイアス電流を調整し、特に、低音域のパーフォーマンスを、大きく改善。 ・ プリ部は、ロータリーエンコーダーにて、デジタルコントールされ、Class Aの信号を、パワー部へ供給し、低い歪を確保。 ・ アナログとデジタルに別巻き線を用意、200VAのトロイダル型電源トランスにて、十分なパワーを確保。 ・ 高い解像度の、OLED (Organic Light Emitting Diode) ディスプレイの採用。 ・ Input 1は、アナログ再生用として、Sequel MMもしくはMCフォノカードも、プラグインにて変更が可能。 ・ Input 5には、AMBIT FM/AMチューナー、もしくはRUBY DAC/ブルートゥース/FMチューナーモジュールの搭載が可能。・入力一つのは、AVセンター用にAV Directに、設定変更が可能。 ・ バイアンプ駆動用として、パワー部入力に、RACとXLR端子を装備。 ・ 赤外線リモコンにて、入力切替とボリューム、ならびにバランスを操作、さらに、Evolution 50A DAC/CD Playerとのリンクが可能 ・ 対応自体が珍しい、ヘッドフォン端子を装備 より詳しくは Evolution 50A 取り扱い説明書.pdf ■型番: Evolution 50A■出力: 55W/8Ω/2ch, 85W/4Ω/2ch■最大供給電流: ±26A/1Ω,50mS■歪み: < 0.005% 2/3 rated power 8 Ohms■周波数特性: 10Hz - 100KHz ±2dB/Line, 10Hz - 50KHz ±2dB/Blanced ■利得: x48(33.3dB)/Line, x22.5(27.0dB)■入力感度: 410mV■プリ部入力: 5 x RCA■パワー部入力: 1 x RCA or 1 x XLR 選択■クロストーク: -80dB at 1kHz■S/N: >102dB■セパレーション>80dB@1kHz■消費電力: 最大 350W, 待機 10W■重量: 7.5Kg■寸法: W430×D280×H60mm■その他: リモコン SRC53 付属, Silver or Black(受注+¥15,000) ■オプション: SEQUEL 40Mk2 MMフォノカード ¥30,800/税込, SEQUEL 48Mk2 MM/MC フォノカード ¥38.500/税込, SEQUEL 54Mk2 MC フォノカード ¥38.500/税込 AMBIT FM/AMチューナーモジュール ¥31,900/税込 RUBY 2 DAC/ブルートゥース/FMチューナーモジュール ¥106.700/税込 Creek Evolution 50A 新製品ニュース.pdf |
※通常在庫はSilver、Blackは受注(+\16,500/税込) ブリッジ接続のためのアダプター (Power Amp Bridging Adaptors ¥35,200/ペア/税込) |
New! EVOLUTION 50P Power Amp ¥150,000/税別 <完了> Evolution 50CDないし100CDに組み込まれた、ボリューム機能付きアナログ出力より、直接に信号受けする事や、プリメインアンプのグレーアップとしての、スピーカーのバイアンプ駆動に適した、パワーアンプとして開発されました。 新しい55W/8Ωのパワーアンプは、新しい世代のEvolution 50シリーズの一つとして、ソリッドなアルミフロントパネルを備えた、スリムなケースに収納され、シルバーないしブラック仕上げで提供されます。 クリークのデザインポリシーは、並列にいくつかの小さな低インピー ダンスコンデンサーを接続して、 DC を滑らかにするための超ハイスペック コンデンサーを形成して、このような比較的小さなアンプから、非常に強力かつ正確なサウンドを、作り出すことです。 <特徴> ・ カスケード接続の差動型直流アンプと二重のダーリントン出力段構成にて、低い負荷に対し高い電流供給の、バイポーラートランジスターによるAB級動作を提供。 ・ Evolution 50Aと同様に、非常に高いオープン ループ ・ ゲインと低歪みが、スムーズかつパワフルなサウンドを実現。 ・ 15Aサンケンパワートランジスタをペアで効率良く利用するため、トランジスタの温度を追跡する温度センサーを備え、正確にバイアス電流を調整し、特に低音域のパーフォーマンスを大きく改善。 ・ アナログのローとハイの電流用に別巻き線を用意、200VAのトロイダル型電源トランスにて十分なパワーを確保。 ■型番: Evolution 50P■出力: 55W/8Ω/2ch, 85W/4Ω/2ch, 150W/8Ω/mono, 200W/4Ω/mono■最大供給電流: 26A/stereo, 50A/mono, 0.5Ω■歪み/THD: < 0.005% 20Hz - 20KHz■出力インピーダンス: < 0.1 Ω@ 1KHz■S/N: > 102dB■周波数特性: 10Hz - 100KHz ±2dB/Line■利得:33.3dB (x46)■入力感度: 410mV■クロストーク: -80dB at 1kHz■入力: 1 x RCA, 1 x XLR■消費電力: 最大 350W, 待機 < 20W■重量: 7.5Kg■寸法: W430×D280×H60mm■仕上: Silver or Black(受注+¥16,500/税込) ■オプション: Power Amp Bridging Adaptors ¥32,000/ペア より詳しくは 『Audio Accessory 166号』(10/1発売)の特集にて、クリークのEvolution 50P & 100P Mono Bridge Ampを取り上げ。 Creek Evolution 50P 新製品ニュース.pdf |
装着方法 注意点:3pinソケット横の、コンデンサーの背が高いので、挿入の際は、 基板を押し気味にて、装着して下さい。 装着方法 |
■フォノカード SEQUEL MK3 ¥38,500/税込 <在庫限り> 今回、最新のプラグインのフォノカードSEQUEL MK3では、従来の3タイプを1台に集約し、Dipスイッチの切換にて、ゲインと入力キャパシタンスの変更、ならびにイコライザーの周波数補正を、可能にしました。 ・カートリッジ出力に対し、ゲイン40dB(MM型カートリッジ出力: 2.5 - 5mV 出力)もしくは 50dB(高出力MC型カートリッジ出力: 0.9 - 2.5mV 出力)のゲインを選択。 ・入力キャパシタンスを、100pFもしくは200pFに設定。 ・低い周波数の補正として、EQ/RIAAもしくはIEC/7950μsを選択。 ■入力インピーダンス:47kΩ■利得(切換):40 dB (x100)/MM型カートリッジ出力: 2.5 - 5.0mV or 50 dB (x316)/高出力MC型カートリッジ出力: 0.9 - 2.5mV■周波数特性:10Hz - 20kHz +/- 0.5dB■低周波数の補正(切換):EQ/RIAA(フラット) or IEC/7950μs(20Hz ロールオフ)■入力キャパシタンス(切換):100pF or 200pF■S/N:> 80dB/利得40dB or > 70dB/利得50dB■負荷の利得:15dB■歪み(THD):< 0.005% Dipスイッチの設定方法(基板の左側/5pinソケットの上) 1 & 2:ゲイン/ 40dB(MM型カートリッジ) or 50dB(高出力MC型カートリッジ)/ON側 3 & 4:入力キャパシタンス/ 100pF or 200pF/ON側 5 & 6:低周波数の補正/ フラット or 20Hz ロールオフ/ON側 SEQUEL 40 MK2 ¥30,800/税込 <完了> ■適合カートリッジ: MM型 3.5 - 5mV 出力■利得: x100 (40dB)■周波数特性: 10Hz - 20kHz +/- 0.5dB■S/N: - 80dB■R1AA偏差: +/- 0.5%■出力: 400mV(4mV入力)■入力感度: 4mV / 47KΩ / 220pF■歪み(THD): < 0.03% SEQUEL 48 MK2 ¥38,500/税込 <在庫限り> ■適合カートリッジ: MC - MM型 0.9 - 2mV 出力■利得: x250 (48dB)■周波数特性: 10Hz - 20kHz +/- 0.5dB■S/N: - 72dB■R1AA偏差: +/- 0.5%■出力: 400 mV(1.6mV入力)■入力感度: 1.6mV / 47KΩ / 220pF■歪み(THD): < 0.03% SEQUEL 54 MK2 ¥38,500/税込 <在庫限り> ■適合カートリッジ: MC型 0.5 - 1mV 出力■利得: x500 (54dB)■周波数特性: 10Hz - 20kHz +/- 0.5dB■S/N: - 73dB■R1AA偏差: +/- 0.5%■出力: 400 mV(0.8mV入力)■入力感度: 0.8mV / 120Ω / 1,000pF■歪み(THD): < 0.03% |
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■AMBIT FM/AMチューナーモジュール ¥31,900/税込 <完了> このプラグインジュールでは、最初に、RF信号をデジタル化し、次に、デジタル領域にて信号を管理、出力信号は、アナログのステレオ信号に解読され、プリ部へ直接に供給され、Evolution 50AならびにEvolution 100Aが、レシーバーへと変わる。 ■型番: AMBIT TUNER■受信周波数帯域: FM/76 - 108 MHz(バンド設定要), AM/520 - 1,710 kHz MW■プリセット: FM/AM >100■選局: 手動/自動■FM感度: -3.5 dBuV 26dB audio & max RF gain■周波数帯域/FM: 30Hz- 16kHz -1dB■歪み(THD): < 0.05%■ステレオセパレーション/FM: >40dB■S/N(FM): >70dB (Full limiting) Stereo AM & FMアンテナ(簡易)が付属、さらにF型接栓の変換アダプターも用意 FMのリージョン(周波数)設定.pdf |
■RUBY 2 DAC/ ブルートゥース/ FMチューナーモジュール ¥106.700/税込 <完了> ・RUBY DACモジュールは、光と同軸接続の両方のために4×SPDIF入力が用意。それに加えて、コンピュータからアンプにオーディオコンテンツをストリーミングし、EVOリモートコントロールを介してそれを制御するために、USB入力を有する。 ・アンプから、最高の音質を維持するために、RUBY DACモジュールは、スコットランドで設計された、ウォルフソンWM8742のDACチップの最上クラスを採用。 ・モバイルアプリケーションでは、RUBY DAC経由で、アンプにBluetooth接続の機能が追加。スマートフォンやタブレットを、アンプに同期することができ、お気に入りの音楽が、ワイヤレスでストリーミングされる。 ・FMラジオを提供するために、RUBY DACモジュールに、AMBIT FMチューナ回路を取り込み、サウンド品質がより改善された、AMBITチューナーのデジタル出力を選択し、独自のハイエンドDAC経由して、アナログに変換される。 ■型番: RUBY DAC■デジタル入力: 2 x 光/TOSLINK 24bit 192kHz, 2 x 同軸/SPDIF 24bit 192kHz, 1 x USB 2/24bit 192kHz, 1 x Bluetooth(日本仕様は未対応)■DAC: Wolfson WM8742 24bit 192kHz ■SN: >125dB (stereo at 48 kHz) ■THD: < 0.001% 48kHz■FMチューナー: 周波数/ 76 - 108 MHz(バンド設定要), プリセット/ 100局, 受信感度/ -3.5dBuV, 周波数特性/30Hz - 16kHz -1dB, THD/ < 0.05%, セパレーション/ > 40dB, SN/ > 70dB stereo Ruby DAC 取り扱い説明書.pdf インストールの手順 USB class 2 ソフトウェア インストール ガイド RUBY 2 DAC USB Driver |
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New! OBH-8 mk2 MM Phono Pre-Amp ¥33,000/税込 Black仕上げ ・OBH-8mk2MMフォノプリアンプが、OBHシリーズのライナップに、新たに加わりました。クリークオーディオでは、1993年に発売された、オリジナルのmk1と同様に、エントリーレベルの販売価格帯をキープ。 ・新しいスタイルとして、貝殻の形のケースワークを採用、MMフォノ回路には、ディスクリートのトランジスター構成ではなく、サイズを抑えるため、表面実装の抵抗やICを用い、さらに、ポリプロピレンのWIMAコンデンサーを採用し、RIAA精度と音の品質を保持しつつ、上位機のOBH-15mk2に近い構成。 ・シンプルさを追求し、フロントパネルには、電源スイッチとLEDのランプ、リアーパネルには、入出力のRCAソケットとアース端子、DC24Vの電源ソケットのみ構成。 ・OBH-8mk2では、信号レベルを40dB(x100)に増幅、録音時の正確なRIAA特性を、再現出来る様に設計。 ・入力キャパシタンスとのマッチングは、通常の220pFに固定。 ・電源供給では、高い効率を得るため、クリーク独自のディスリート回路により、プラスとマイナスの電圧を分離して提供。 ・プリアンプ回路への電源は、リップルをゼロに近づける為、10,000uFの有効値を持つ、2個のキャパシタンスによる、アクティブな、マルチプライヤーフィルターを経由。 ・さらに、出力ゲインステージにA級アンプを採用し、歪を減少させ、低い出力インピーダンスを確保し、長い出力ケーブルでの引き回しが可能。 ・結果として、数時間後に筐体の温度は、約30度近くに達しますが、これは、A級アンプへの電源供給に於いて、シャント抵抗を配し、OBH-Uni電源アダプターの電力消費を、最大で動作させ、最小のオーディオノイズを確保 ■型番:OBH-8mk2■歪み+ノイズ/2Vrms:< 0.003 %/1k-10kHz■チャンネルセパレーション:> 70dB■周波数特性:10-100kHz(+/-0.5dB)■SNR:> 76dB■オバーロードマージン:> -21dB■出力:6.1V RMS Max■出力インピーダンス:100Ω■ゲイン:40dB■適合抵抗ならびにキャパシタンス:47kΩ, 220pF■寸法: W100×D80×H48mm/本体■重量: 400g/OBH-UNiを含む■消費電力:3W■仕上げ:黒のみ Creek_OBH-8mk2_PR.pdf デモ中 / ユーオーディオ 03-6409-6797 |
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OBH-11 Headphone Amplifier ¥34,100/税込 Blackのみ <完了> ・ラインレベルのソースから、インピーダンス30Ω-300Ωヘッドフォンを、駆動するために設計された、小型のオーディオアンプです。 ・ラインレベルでのソース互換性があります。たとえば、CDプレーヤーは、それがまた、ヘッドフォン出力を持たないプリアンプ単独、またはインテグレーテッド・アンプと組み合わせて使用することができるように、OBH-11の入力に直接接続することができます。 ■出力: 10 mW■対応インピーダンス: 30Ω - 300Ω■歪み: < 0.01%/1kHz■S/N: > 70dB■消費電力: 4W■供給電力: 24V DC150mA■重量: 360g/本体■寸法: W130×D100×H65mm/本体■備考: ACアダプターOBH Uni Power Supply付属 |
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OBH-15 mk2 Phono Pre-Amplifier ¥75,900/税込 Silver仕上げ <完了> ¥86,900/税込 Black 仕上げ/受注 <完了> ・MMならびにMC型カートリッジに対応した、"LINE"レベル出力のフォノプリアンプである。 ・RchとLchに、6ペアのスイッチにて、入力ピーダンスとゲイン、さらにRoll-Offカーブ至るまで、細かく設定が出来る。 ・ピックアップの信号を増幅し、RIAAの周波数応答特性を、フォノステージを持たない、プリアンプもしくはインテグレ-ティッド・アンプに提供する。 ■利得: MM/40, 60dB MC/60, 70, 80dB■入力負荷: MM/100pF or 200pF plus 47kΩ MC/100pF or 1100pF plus 100Ω or 510Ω■S/N比: MM(40/50dB gain) -76/66dB, MC(60/70dB gain) -77/70dB■高調波歪@2Vrms: MM(40/50dB gain) < 0.002/0.007%@1kHz, MC(60/70dB gain) < 0.005/0.011%@1kHz, ■RIAA偏差: ±0.5dB■出力: 6.1mV ■出力インピーダンス: 100Ω■消費電力: 24V DC150mA■重量: 1.5Kg■寸法: W100×D150×H63mm/本体■備考: ACアダプターOBH Uni Power Supply付属 |
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OBH-21 mk2 Headphone Amplifier ¥82,500/税込 Silver仕上げ <完了> ¥93,500/税込 Black 仕上げ <完了> OBH-21mk2ヘッドフォンアンプが、OBHシリーズのライナップに、新たに加わりました。クリークオーディオは1993年以来、ヘッドフォンアンプを作り、良い音の再生にとって、必要とされるものを理解してきました。 OBH-21mk2は小さく、スタイリッシュであり、長い歴史の中で最新のものです。クリークフルサイズを補完するように設計され、シルバーとブラック仕上げの、印象的なアルミフロントパネルを用意、ブラックメタルケースに収納され、吸音クッションの、金属ディスクフィートが、取り付けられています。 OBH-21mk2は、基本的には、ヘッドフォン出力のないCDプレーヤー、DAC、アンプなどのラインレベルのソースから、同時に、低インピーダンスのヘッドフォン、それも、8オームのヘッドフォンを、2組を駆動するように設計された、非常に高品質な、ミニチュアインテグレーテッドアンプです。それはまた、必要に応じて、単一入力の、高品質プリアンプとして、動作するように設計されている。その出力レベルは、フロントパネルのオーディオファイルクオリティーの、ALPS 27mmブルーベルベットボリュームコントロールにより、制御されます。さらに、ケース底面のゲインスイッチを、ユーザが調整し、設定することが可能。 OBH-21mk2は リア・パネルにラインレベル入力用のステレオRCAソケットの3ペアを持ち、ラインレベル出力をループして、その利得可変プリアンプ出力は、ヘッドフォン・ゲインとは独立して、設定することができます。 ■型番:OBH-21mk2■出力:100mW/8Ω, 160mW/16Ω, 200mW/33Ω, 210mW/68Ω■対応インピーダンス:8-1kΩ■出力インピーダンス:1Ω■入力インピーダンス:> 7kΩ ■周波数特性:10-50k Hz■歪み:< 0.002%/20-20k Hz 0.5V 68Ω■SNR:116dB/1V, 107dBA/12.5dB gain■歪み/Pre-Amp Out:< 0.0006%/20-20k Hz ■クロストーク:> -60dB/33Ω■クロストーク/Line Out:> -80dB, 10-20k Hz■ゲイン設定:0dB, 6dB, 10dB, 12.5dB■消費電力:5W, 0.5W/standby■供給電力: 24V DC 12W max■重量: 630g/本体■寸法: W180×D95×H60mm/本体 OBH-UNI Power Supply (AC電源アダプター) ¥10,230/税込 OBH-UNI は、ユニバーサルな、24V DC 0.5Aの、電源アダプタです。クリークは、もともとすべての国で、OBH製品を販売するため、この電源アダプタを開発しました。しかも、大規模なリスニングテストでの比較は、この高効率の安定化電源アダプターは、クリークのOBH製品のすべてから、最高のパフォーマンスを、引き出すことを証明しました。これには、高利得を有し、その電源の純度に、より厳しい最新の、OBH-15mk2フォノアンプや、 OBH-11, OBH-21mk2等にも、付属しております。 |
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U.K. Hi Fi Critic magazine |
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【日本仕様に、電源電圧の切り替えSWは、ありません】 |
Evolution 2 Integrated Amplifier ¥167,000/税別 AC115V <完了> Evolution Integrated Amplifier ¥114,000/税別 AC100V <完了> ・アンプ出力は8Ωにて85Wの設定であるが、実際はそれ以上のドライブ力を発揮。 ・入力は4系統にTapeを追加、出力は一組のスピーカー出力にヘッドフォン・ソケットを装備。 ・ディスプレーは入力信号と音量だけの表示。 ・ボリューム0.80より1.0dBステップ、さらに電源SWがONの際はデフォルト値での再生。 ・最短の信号伝送への追求とDCオフセットに対応した保護回路。 ・全てのCreeKアンプと同様に、入力1はPhono Boad対応。 ・リモコン操作にも対応(電源のみ手動)。Creek独自のRC5では無く、NECコードを採用。 ■型番:EVO Int. Amp.■出力:85W - 8Ω■最大供給電流:10A - 1Ω■歪み:0.1%以下 20Hz - 20kHz■周波数特性:5Hz to 50kHz, -1dB■パワースルーレート:最大25V per μs■入力感度:415mV ■S/N:最大 96dB @85W■セパレーション:最大60dB@1kHz■消費電力:最大340W,待機時40W■重量:8.6Kg■寸法:W430×D340×H80mm■その他:リモコン付属■オプション:MMフォノカード \20,000/税別、MCフォノカード \25,000/税別 |
MMフォノカード ¥20,000/税別 <在庫限り> MCフォノカード ¥25,000/税別 <在庫限り> 従来の、OBH-8(MM)ならびOBH-9(MC)と、同じ回路構成とパフォーマンスを備えた、フォノイコライザーを、AUX入力用に、オプションの増設基板として、用意しております。フォノカードの増設により、OBH-15と同様の、質の高い、アナログ再生を、お手軽に、お楽しみ頂けます。 画像は、MM Phono 画像は、MC Phono Set Up Manual |
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【日本仕様に、電源電圧の切り替えSWは、ありません】 |
Evolution 2 CD Player ¥167,000/税別 AC115V <完了> ・ディスプレー表示の明るさを設定する機能。 ・操作機能ボタンはDestinyとの類似性を保持。 ・ドライブメカにはPhilips CDM12.xを採用。 ・24 bit 192 kHz Burr-Brown Delta-Sigma DACを搭載。 ・一組のRCA端子によるアンバランス型アナログ出力 ・同軸(RCA)と光(Tos Link)の2系統デジタル出力を装備。 ■型番:EVO CD Player■周波数特性:1Hz - 20KHz ±0.25dB■歪み率:0.0008以下@1KHz,0dB■S/N比:97dB以上■ダイナミックレンジ:100dB以上■アナログ出力:2.0V RMS at 1KHz■出力インピーダンス:50Ω,min load 1KΩ■デジタル出力:同軸/RCA,光/TosLink■メカ:PhilipsCDM12x■DAC:24bit 192KHz Burr-Brown Delta Sigma■消費電力:最大23W,待機時6W■重量:6Kg■寸法:W430×D340×H70mm■その他:システムリモコン付属 |
Destiny 2 CD Player ¥346,000/税別 AC115V <完了> Destiny CD Player ¥252,000/税別 AC100V <完了> クリーク・ディスティニィーシリーズはマルチルームシステム展開に対応し、ハイクオリティーを追求したクリークの第二世代モデルとして開発されました。 ・ THD歪:< 0.0008% @1kHz, 0dBを実現、さらにダイナミックレンジは117dB以上を確保 ・ リークCANバス・システムにてマルチルーム展開が可能 ・ 24 bit?192 kHz(>120 dB) Crystal CS4396 DAC搭載のアップサンプリング ・ コピープロテクト等のCDフォーマット変更に対し、音質を追求した"set-up"のヴァージョンアップが可能「UpdateもLAN接続にて行います」 ・ 位相歪に対し5pSにて温度コントロールされたマスタークロックとOPA134によるアナログ・バッファ回路を搭載 ・ 16台のカップリングコンデンサーを排除した、ShottyBarrierタイプ・ローノイズ電源レギュレーター。 ・ 105℃オーディオグレード・ローインピーダンス・カップリングコンデンサー、信号系にはMEFL抵抗とポリプロ・コンデンサーの採用 ・ ケースは従来のサイズより大型の430(W)x70(H)x310(D)に変更、振動と共振を抑えた筐体設計、フロントパネルは10mmのアルミ削り出し ■型番:Destiny CD Player■周波数特性:1Hz - 20KHz ±0.25dB■歪み率:0.0008以下 @1KHz,0dB■S/N比:97dB以上■ダイナミックレンジ:117dB以上■アナログ出力:2.0V RMS @1KHz■出力インピーダンス:50Ω/min load 1KΩ■出力インピーダンス:200Ω, min load 1KΩ■デジタル出力:同軸(RCA)x1, 光(TORX)x1■レーザー形式:750nm 0.18mW Semiconductor ALGaAs■DAC形式:24bit 192KHz Cystal CS4396■重量:6Kg■寸法:W430×D310×H70mm■電源:100V ,60Hz■消費電力:最大/20W, スタンバイ/6W■その他:システムリモコン SRC1 付属 |
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雑誌「Stereo」5月号にて「特選」に推挙される! |
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Destiny 2 Integrated Amplofier ¥403,000/税別 AC115V <完了> Destiny Integrated Amplifier ¥252,000/税別 AC100V <在庫限り> 「フォームとスタイル」 ケースは大型の430(W)x70(H)x310(D)を採用、振動と共振を抑えた筐体設計、フロントパネルは10mmのアルミ削り出し、上下のシャシーは4mmのアルミ・ヘアーライン仕上げ、これらをカウンターシンク・ステンレスネジにて堅牢に固定。さらに音響的パフォーマンスを配慮し、振動吸収に優れたソルボセンを採用した45mmアルミ削り出しフィートを使用。 「信頼性」 チャンネル毎の大型のヒートシンク、上下に設けられた換気用のスリット、アルミ筺体によりヒートシンクとしての一元化、さらに大型アルミフィートによる換気効果へのサポート。 「音響的改善」 レイアウトと配線の見直しにより、5350SEに較べ一段とパフォーマンスを改善。一般的なデジタルボリュームではなく27mmのALPSブルーベルベットを使用 「特徴」 ・1Ω25Aの瞬時供給電流、さらに3Hz-80KkHz,-1dBの周波数特性 ・クリークCANバス・システムにてマルチルーム展開が可能「複数台のプリメインアンプで受けることができます。16ビットコンピュター・コントローラーによりLANケーブルにて接続され、リモコンにて操作されます」 ・出力段はクリーク伝統のアナログMOS-FETによるディスクリート構成 ・プリ部はオプションにて「3, 6, 9dB切り替えゲインボード」の増設が可能、さらに「フノ・イコライザーボード」と「24 bit/192 kHz Crystal CS4396 DACボード」も搭載が可能 入力: 5系統+Tape In/Out、出力: 100W/8Ω, AB二系統 ■型番:Destiny Integrated Amplifier■出力:100W/8Ω, 160W/4Ω, 200W/4Ω■最大供給電流:25A, 1Ω■THD歪み:0.05%以下, 20Hz -20kHz■周波数特性:3Hz-80KkHz, -1dB■パワースルーレート:最大50V per μS■パッシブ・プリゲインモード:48, 33.6dB■アクテイブ・ゲインボード (オプション):+3dB, +6dB, +9dB■入力感度:0.59V for 100W■S/N:最大105dB■セパレーション:最大60dB @1kHz■電源:100V, 60Hz■消費電力:最大/400W, スタンバイ/6W■重量:10Kg■寸法:W430xD310xH70mm■その他:リモコン ARC53 付属 |
Classic CD Player ¥250,000/税別 <在庫限り> Classic CD Playerの外観とケースデザインは、Classic 5350SEとのマッチングをより配慮した設計となっております。 ・PhilipsのCDM12の完了に伴いCD-ROMドライブを採用、ATAPIバスからディジタル情報を抽出し事実上ジッター・フリーの信号を供給しています。さらに変換フォーマットに対応出来るFPGA回路を備え、DAコンバターへ短時間で情報の書き込みが可能になっています。デイスクからリアルタイムではなく、バッファー回路を経由したSPDIF信号がディジタル出力へと供給されております。 ・Classic CD PlayerはCD50 mk2に比べてS/NやTHD等の数値上のスペックはもとより、より信号経路を短縮化させたシンメトリー・レイアウト等の改良により、音質はすばらしく改善されています。 ・電源供給は7系統のディジタル、5系統のアナログに分け、ローノイズの抵抗、より高い周波数のクロック・オシレーター、高い電流供給を可能にした二台の電源トランスを採用しています。ディジタルとアナログ、ディスプレーとROMドライブの電圧も完全に分離し、可能な限り干渉を排除しています。 ■型番:Classic CD Player■周波数特性:1Hz - 20kHz ±0.25dB■出力:2.0V RMS @1kHz, 0dB■出力インピーダンス:50Ω(最低負荷 1KΩ)■トランスポート:DVDローダー & ATAPIインターフェース■レーザー:ALGaAs半導体, 波長790nm ±25nm, 出力(cw) 0.18mW(平均)■DAC形式:24bit 192KHz(> 120 dB) Cystal CS4396■S/N:> -97dB■ダイナミックレンジ:> 117dB■THD:<0.0008% @1kHz, 0dB■アナログ出力:RCA■ディジタル出力:RCA, TOSLINK■電源:100V, 60Hz■消費電力:最大/20W, スタンバイ/6W■重量:6Kg■サイズ:430(W)x70(H)x317(D)mm■その他:システムリモコン SRC1 付属 |
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OBH-18 MM Phono Pre-Amplifier ¥51,000/税別 Silver仕上げ <完了> ¥61,000/税別 Black 仕上げ <完了> ・ムービングマグネット型カートリッジに対応した、"LINE"レベル出力のフォノプリアンプである。 ・フォノピックアップからの信号を増幅し、RIAAの周波数応答特性を、フォノステージを持たない、プリアンプもしくはインテグレ-ティッド・アンプに提供するように設計されています。 ■利得: 37dB■周波数特性: 20Hz - 20kHz ±0.25dB■S/N比: -83 dB■高調波歪: < 0.03%■RIAA偏差: ±0.5dB■出力: 250mV■出力インピーダンス: 100Ω■入力感度: 3.5mV/47kΩ/220pF■対応カートリッジ: 2.5 - 5mV出力■供給電力: 24V DC30mA■重量: 3 Kg/本体■寸法: W100×D150×H66mm/本体■備考: ACアダプターOBH Uni Power Supply付属 |